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俺を好きなのはお前だけかよ アニメ OP「パパパ」斉藤朱夏さんデビューシングル!

2019秋アニメ主題歌

ラブライブサンシャイン

渡辺曜役として一躍有名になった

斉藤朱夏さんなんですけど

この度、ソロとしてデビューすることに!

 

ラブライブサンシャインが気になる方はこちらもどうぞ

 

2019秋アニメとして話題の1本である

俺を好きなのはお前だけかよのOP曲は

どこら辺が聴きどころなのか

斉藤朱夏さんの人となりと共に

紹介していきたいと思います。

 

俺を好きなのはお前だけかよ紹介記事

 

 

引用:©SACRA MUSIC All Rights Reserved.

 

1.歌とダンスに邁進!

今の活動の基礎になったんだろうと

感じさせる出来事が多かったようで

小学校4年から高校3年まで

10年近くダンスを続けられてたんですね。

 

ダンスだけでも大変かと思うんですが

高校2年生の頃からはボーカルレッスンも!

歌って踊れるアーティストを

目指してコツコツと積み重ね。

 

そんな努力が実りまして2015年に開催された

ラブライブサンシャインのオーディションに合格!

声優としてもデビューすることに。

 

タイムボカン24

博多豚骨ラーメンズ

今回主題歌を担当されてる

俺を好きなのはお前だけかよ

少しずつ声優としての経験も

積み重ねておられるようです。

 

斉藤朱夏さんの出演アニメが気になる方はこちらもどうぞ

 

 

音楽活動に関してもラブライブサンシャインの

Aquasと共にありという状況で

2015年の活動開始からグループ曲

ユニット曲とかなりの数の曲を歌ってこられてます。

 

今年、2019年の夏に

ミニアルバムでソロデビューされて

間を開けずにシングルをリリースと

勢いは増す一方ですね!

 

2.この曲の作詞・作曲は?

今回の曲はどなたが作詞、作曲されたのか

気になったので調べてみることに!

 

作詞、作曲共にハヤシケイさん

お一人で担当されてます。

 

これまでも数々の主題歌を

提供してこられてまして

ハッピーシュガーライフ

ソードアートオンライン

続・終物語と人気作が並んでますね。

 

これまでの曲って振り返ると

どちらかというとしっとりとした

歌い上げるような曲が続いてて

今回のパッと晴れやかになるような

ポップな曲も製作されるんだ

新しい一面を見せて貰った気がします。

 

ハヤシケイさんの提供楽曲が気になる方はこちらもどうぞ

 

 

 

3.パパパはどんな曲?

さて、肝心の曲の話なんですけど

曲名のパパパって何故この曲名を。。。

気になるところですよね。

 

今回、主題歌になってる

俺を好きなのはお前だけかよって

作品を知った上で曲名を見れば

感覚的に分かるところなんですけど

この作品のヒロイン名って花の名前なんですよね。

 

そこから花が開くときの擬音である

パッという音を並べてるという。

 

ちなみにメインとなるヒロインが

3人というのもあってか

パパパと3回続けてるんですけど

響き的にも3回くらいがちょうど良いし

ハヤシケイさんの発想力に感嘆させられました。

 

そんな曲名からグッと引き込まれ

詞に驚かされるんですよね。

 

これまでの曲のように心の細やかな

移り変わり模様を織り込みつつ

リズミカルで明るい曲とばっちりあう

聴いてるとワクワクしてくる

可愛らしい恋の歌となってます。

 

ハヤシケイさんの手掛けた

これまでの曲と聴き比べて貰えたら

かなりのギャップがあって

より楽しめるんじゃないかと思いました。

 

そんな詞と曲も気になるんですが

何と言っても今回が初主題歌となる

斉藤朱夏さんの歌声に要注目です!!

 

人となりの部分で触れさせて貰った通り

デビュー前からボイストレーニングに取り組み

磨き上げてこられた歌声は一度耳にしたら

魅力的過ぎて、ファンになっちゃいますね。

 

ちょっと思い悩むような部分

パッと笑顔満開な部分と

声だけでも表情が見えるような

表現力の高さには脱帽でした。

 

2019秋クールは初アニメ主題歌となる

声優さんが何人かおられるんですけど

どの方もボーカルのレベルが高くて

改めて聴きごたえのあるアニソンが増えた

1人のアニソン好きとしても楽しいんですよね。

 

この秋デビューされた他の声優さんの曲紹介記事はこちら

 

斉藤朱夏さんは今回がアニメ主題歌第1弾ですが

既にかなりのレベルに到達されてるので

出来ることならアニメ主題歌アーティストとして

多くのアニメ主題歌を担当して貰いたい

アニソン好きとしては願わずにはいられません。

 

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