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サイコパス3 OP「Q-vism」Who-ya Extendedって?

2019秋アニメ主題歌

劇場版3部作でグワッと

盛り上がったところに

満を持して3期がスタートした

サイコパスなんですけど。。。

 

主題歌はこれまでの凛として時雨

Nothing's carved in stoneから

新人のWho-ya Extendedへ!

 

自分も初めて見かけたのもあり

ユニット?それともソロ?と

どんな存在なのかよく分からない

Who-ya Extendedだったんですけど

そこら辺も含めて曲の聴きどころを

紹介してみようと思います!

 

サイコパス3紹介記事はこちら

 

 

引用:2019 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.

   2019 Sony Music Marketing Inc. All rights reserved.

 

1.弱冠20歳のWho-yaさんがボーカリスト!

どんな方なのかと調べてみれば

今回のQ-vismがデビューシングルなんですね。

 

ボーカルであるWho-yaさんを中心とした

クリエイターユニットということで

アニメ主題歌を担当される

クリエイターユニットがここ最近

これまで以上に増えてきた気がします。

 

他のクリエイターユニットが気になる方はこちらもどうぞ

 

 

これまではニコニコ動画であったり

YouTubeでかなりの再生数を誇ってて

そこからメジャーデビューという

パターンが多くて過去の作品も

確認できたわけなんですけど。。。

 

こちらのWho-ya Extendedは

本当の本当に今回が初出のようで

どれだけ調べてもサイコパス3以外の

楽曲、動画等発見できない状況でした。

 

正直なところ、デビューシングルで

これだけのハイレベルな楽曲、ボーカルを

聴いたのは久方ぶりというのもあり

他にはどんな曲を制作、歌われるんだろう?

カップリング曲も気になりますね!

 

11月27日発売予定のシングルは

3パターンありまして

 

・期間生産限定盤(サイコパス3 ノンクレジットOP映像収録DVD付属)
・初回生産限定盤(Q-vism MV収録DVD付属)
・通常盤

 

期間生産限定盤は冒頭に挙げた

サイコパス3の描き下ろし

アニメ盤ジャケットですね。

 

通常盤、初回生産限定盤

引用:2019 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.

   2019 Sony Music Marketing Inc. All rights reserved.

 

通常盤、初回生産限定盤は共通絵柄

クリエイターユニットということもあり

ご自身達制作の印象的な絵柄となってます。

 

MVも公式サイトで公開されてるんですが

そちらはジャケットと共通コンセプトで

制作されてるので合わせてチェックして貰うと

Q-vismという曲をより堪能できるかと思います。

 

MVはこちら

引用:2019 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.

   2019 Sony Music Marketing Inc. All rights reserved.

 

 

2.この曲の作詞・作曲は?

今回の曲はどなたが作詞、作曲されたのか

気になったので調べてみることに!

 

作詞、作曲共にWho-ya Extendedとなってます。

 

ユニット紹介のところでは

触れられてなかったんですけど

まだまだどんなメンバーで構成されてるのか?

そこの部分が明かされてないのもあり

Who-yaさんがお一人で作ってるのか

果てさて作詞、作曲担当がいるのか?

現時点でははっきりとしないところですね。

 

その辺りは詳細な情報が分かり次第

更新させて貰おうと思います!

 

3.Q-vismはどんな曲?

さて、肝心の曲の話なんですけど

これまでのサイコパス主題歌といえば

人間の異常性や本質に焦点を当てた曲

OP,ED共に続いてきてたんですけど

今回もそこら辺は踏襲されてますよね。

 

根柢となる部分は引き継ぎつつも

3期では新たにメンタリストである

主人公を中心に据えたのもあり

人の心、記憶であったり物語に

深くかかわってくる要素を歌詞の中に

取り入れてあるのが印象的でした。

 

詞も気になるところなんですけど

曲が凄まじいんですよね!!

 

これまでほんとに投稿してなかったの?

と言いたくなるくらい完成度が高くて

後々、実はメンバーは有名作家でした!って

言われても全然不思議じゃないんですよね。

 

そんな語りだしたらいくらでも

語りたくなるくらい作りこまれた

詞と曲を歌声でまとめあげてるのは

ユニットを率いるWho-yaさんです。

 

力強い歌声ながらしなやかさも

持ちあわせてるからか

曲と歌声が混ざり合うような

不思議な感覚を味わうことができて

つい何度も聴きたくなる魅力がありますね。

 

これまで一体どこに潜んでたのか?

アニメ音楽担当の方は良くこういった

逸材を見つけられるなと驚愕させられます。

 

まだ20歳ということなんですけど

今後、どういった活躍を見せてくれるのか!

また1つ楽しみなユニットが現れましたね。

 

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