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Howling 新たな敵に立ち向かう七つの大罪の姿を描いた歌詞!FLOW×GRANRODEO主題歌第2弾!

アニソン

七つの大罪~戒めの復活~OP曲ですね。

2014年に七つの大罪が放送された時に

ユニットが結成されたものの

二組とも多忙なのもあってか

その時限りのスペシャルユニット

になってたんですよね。

 

そんな熱い二組によるユニットが

この度、3年ぶりに復活することに!

 

どんなコラボユニットなのか曲と共に

紹介してみたいと思います。

 

作品紹介記事はこちら↓

 

参照:http://www.flow-granrodeo.com/

 

1.FLOW×GRANRODEOとは?

ユニット名を見てもらったら一目瞭然では

あると思うんですけど

元々FLOWGRANRODEO

それぞれのグループ、ユニットとして

それぞれアニソンに限らず

音楽活動をされてまして

七つの大罪の主題歌担当時に

初めてタッグを組むことに。

 

この時のことは今でもよく覚えてるんですが

自分も元々どちらのグループも好きで

ほぼデビューの頃から聴き続けてきてたのもあって

かなりテンション上がりましたね!!

 

周りのツィッターなんかの

様子を眺めててもかなり話題になってて

さすがの人気ぶりだなと思った覚えがあります。

 

そんなコラボユニットが3年ぶりに復活する

ということでその情報に触れた時は

この曲がリリースされるのが

楽しみで仕方なかったですね!

 

この曲のリリースにあわせて

東京、大阪と国内でのライブに止まらず

海外、台湾でのライブも開催されることになってます。

 

特別なコラボってのはあると思うんですけど

せっかくなら今回に限らずまた何かしらの

作品の曲を手掛けてほしいところですね。

 

FLOWxGRANRODEOを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!

 

GRANRODEOを詳しく知りたい方はこちらも合わせてどうぞ!

 

FLOWを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!

 

2.この曲の作詞、作曲は?

調べてみたら2つのユニットでのコラボなんで

これまた豪華な感じになってますね!

 

作詞はGRANRODEOからKISHOWさん

FLOWからはKOHSHIさんとKEIGOさん

2名が参加して一緒に作詞をしたようです。

 

前回はKISHOWとKOHSHIの2人だったので

そこにもう1名加わってよりパワフルに

カッコいい感じの歌詞になってるのかなと。

 

作曲はGRANRODEOからe-ZUKA

FLOWからはTAKESHIが参加して

2人で作り上げたようですね。

 

前作の時は作曲をTAKESHIが1人で

手掛けられてたのもあって

感覚的にはどちらかといえば

FLOW寄りだった気もするわけなんですけど。。。

 

今回はそれぞれのグループから

1名ずつで作曲したのもあってか

聴いてて思ったのは上手いこと

GRANRODEOとFLOWの世界観が

融合して面白い曲に仕上がってるなと感じました。

 

3.Howlingはどんな曲?

さて、肝心の曲の話なんですけど

冒頭の英語パートは前回から続きの流れで

これだよこれ!!って思える定番な感じの構成

グッとテンションを引き上げてくれますね!

 

曲中でみんなでハモってる

部分もあるんですが

やはりコーラスがあると

一段と曲にライブ感が出るなと。

 

CD音源のはずなんですけど

まるでライブハウスとかで

聴いてるような感覚になるのは

そこら辺が関係してるんじゃないでしょうか。

 

後は歌詞にそれぞれのグループの個性が

表れてて眺めても面白いですね!

 

日本語だけで真っ直ぐに綴ってある部分

いつものFLOWらしい感じだし

ところどころに英語の単語を放り込んだり

突然カタカナ表記になるのは

GRANRODEOらしいし

そこら辺が喧嘩せずに

絶妙な感じでおさまってて

見事なシンクロぶりですね。

 

そうそう、ボーカルも書いとかなきゃですが

元々、パワフルなボーカリストが3人も揃うと

どう配分するか難しいところだと思うんですけど。。。

 

しっかりと練りこんだ結果なのか

最初から最後まで曲の勢いを全く落とさず

最高にカッコよく聴こえるパート分けになってて

これまた素晴らしい曲が1つ誕生したなと感じました。

 

どちらのグループも好きって方はもちろん

これまであまり聴いたことないって方でも

良かったら1度聴いてみてほしい曲ですね。

 

Howlingダウンロードはこちらからどうぞ

[applink id="1327728734" title="Howling - EP"]

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