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キャロル&チューズデイ ボンズ20周年作品!舞台は火星!?

2019春アニメ

現在、放送されているイングレスから

スタートしたフジテレビの

+Ultra枠なんですが

第3弾となるこちらの作品は

前2作と趣が変わった気がしますね。

 

どこら辺が見所になりそうか

予想も交えつつ

紹介してみようと思います!

 

これまで放送された+Ultra枠のアニメが気になる方はこちらもどうぞ

 

 

今すぐ見たい方はこちらからどうぞ

 

 

参照:http://caroleandtuesday.com/

 

1.火星を舞台にした音楽を巡る物語!

既に公式サイトであらすじ公開されてるんですが

こちらの作品は原作無しのオリジナル作品です!

 

人類が火星に移住してから50年経った

世界が舞台と言うところから個人的には

グッとくる設定だったんですけど

最近ってよくよく考えたら

他の惑星を舞台にしたアニメって

見かけなかった気がしますね。

 

異世界ってのはすっかり定着した

感じがありますが

そういえば、宇宙とか

他の惑星を舞台にした作品を

見なくなったなぁと改めて思いました。

 

そんなところでこの

キャロル&チューズデイって

作品が発表されたわけなんですけど

あらすじでもう一つ気になる点が!

 

この作品の世界ではAIが多くの文化を

作り出して人間はそれを楽しんでいるという

ここ最近、話題になってきているところを

テーマに盛り込んでいるんですよね。

 

AIが描いた絵画が高値で落札されたとか

音楽を作るようになったとか

そういった話を耳にするようになったんですが

それが当たり前になった世界って

創作活動をする人間というのが

どういう立場になってるのか

非常に気になるんですよね。

 

わざわざ人間が作り出さなくても

AIが作ってくれるのであれば

人間は創作をしなくなってしまうのか?

AIが作り出す音楽とか

文化的な物ってどんなものなのか?

そこら辺をどう表現してくるのかが

今からとても楽しみな部分じゃないでしょうか。

 

2.制作はボンズが担当!

制作は今年で20周年を迎えた

ボンズが担当されているようですね。

 

1998年にサンライズの

第2スタジオに

所属されてた方々が

独立して設立されたみたいです。

 

2000年に放送された

機巧奇傳ヒヲウ戦記を始め

ラーゼフォン、鋼の錬金術師

交響詩篇エウレカセブン

ヒーローアカデミア

スペース☆ダンディ

などここ最近になっても

新作が制作されるような

人気作品も中には混じってますね。

 

ここ最近でいくと

血界戦線&BEYOND

ひそねとまそたん

どちらも作りこまれてて

最初から最後まで楽しませて

貰った覚えがあります。

 

ボンズが手掛けてきた作品が気になる方はこちらもどうぞ!

 

 

 

3.音楽への力の入れ具合が半端じゃない!

今回の作品に関しては

記事の冒頭から書かせて貰ってる通り

音楽への力の入れ具合が

半端じゃないんですよね!

 

音楽はフライングドッグが

担当されてるんですけど

既に発表されているだけでも

楽曲提供される方が日本の方に限らず

4名もいるという状況です。

 

これで第1弾ということなので

最終的には何名の方が参加されるか分かりません

1つの見所になる部分かもしれませんね。

 

主題歌に関しても今年2018年の頭に

全世界オーディションを行っていて

そこで選ばれた方が担当することになっているので

どんな予想もつかない凄い曲を聴くことができるのか

1人のアニソン好きとしても注目の作品です。

 

兎にも角にも規模が大きな作品なのは

間違いないと思うので放送されるのが

待ちきれないところですね!!

 

4.配信はある?

テレビ放送は既に終盤に差し掛かってまして

1話から見ようと思ったら

NETFLIXで独占配信されてるので

そちらで見るしかなさそうですね。

 

NETFLIXはこちらからどうぞ

 

 

まだ、発表されてませんが

これまでの作品を見てる感じだと

1話終了後に最終話まで一挙放送がある

可能性も高いんじゃないでしょうか

 

主題歌も決定してまして

 

OP Kiss Me

ED Hold Me Now

 

の2曲のようですね。

また、発売後に紹介させて貰おうと思います!

 

今回の作品は全編英語歌唱曲が

使用されると発表されてまして

これまでにない雰囲気の作品になるのは

間違いないんじゃないでしょうか。

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