PR

フルメタルパニック Invisible Victory 大人気ラノベ4度目のアニメ化!

アニメ

2018春アニメの新番ですね。

元々は昨年の秋に放送予定だったんですが

半年伸びてこの4月からの放送となりました。

 

半年伸びたからかどうかは分かりませんが

1話を見ただけでもこれは期待できそう!と

思える迫力ある映像だったので

どこら辺が見所になりそうか

紹介させてもらおうと思います!

 

今すぐ見たい方はこちらからどうぞ

 

引用:賀東招二・四季童子/KADOKAWA/FMP!4

 

1.早いもので4期目

今回でフルメタルパニックもアニメ化されるのが

4度目ということでふと気になったんですよ。。。

あれ??4回もアニメ化されてたかと。

 

改めて振り返ってみればふもっふ

アニメ化に数えられてたようで

それなら今回で4度目になるのかと納得でした。

 

フルメタルパニックの原作小説が

今回アニメ化されたストーリーのベースになってる長編

ふもっふのベースになってる短編の2種類ありまして

自分の感覚では長編のアニメ化回数でカウントしてたもので

ちょっとしたズレを感じることになってたようですね。

 

それにしても前回アニメ化されたのって遡ること

13年も前になりまして普通に考えたら

それだけ経ってからアニメ化されることって

ほとんどないんじゃないかと思うんですけど・・・

 

ここ数年を振り返ればスーパーロボット大戦

レギュラーメンバーになってると言っていいくらい

頻繁に起用されてるしフィギュアとか造形物関係も

かなりの数の商品が販売されているのを考えると

長いこと人気が続いてるということの

現れだったのかもしれませんね。

 

ちなみにタイトルの付け方が絶妙だなと思ったんですが

Invisible Victoryってサブタイトルの頭文字を

くっつけるとローマ数字のになるということで

そんなところにもこだわりを感じました。

 

原作試し読みはこちらからどうぞ

 

戦うボーイ・ミーツ・ガール(新装版)

 

2.日常と非日常のバランス感

早速、第1話を見てみたんですけど

これまでアニメ化された1期、3期も

そうだったんですがスタート時は

良くも悪くも平穏な日常からのスタートなんですよね。

 

1期であれば修学旅行先に向かってた

飛行機がハイジャックされたり

3期でいくと主人公が本職である

軍事組織の任務遂行のために紛争地帯へ赴いたり

形は違えど非日常な出来事に遭遇している感じでした。

 

そういう意味では見た目でも分かりやすく

状況が変わるので理解しやすかったんですが

今回4期に関しては本当に普段の日常に

突然、非日常な出来事が割り込んでくるという

表現が一番しっくりくる展開じゃないかと思います。

 

詳しいところは1話を見てもらいたいところですが

予想もしないことが書いて字のごとく

立て続けに起こって先程までの平穏な状況が

いきなりぶち壊されてましたね。

 

そんな唐突な展開から始まる第1話なんですけど

これからストーリーが進むにつれて

物語は予想の斜め上をいく超展開が

続いていくことになると思うので

そこら辺が1つの見所になりそうです。

 

3.主題歌は山田タマル

これまでのアニメ化の際には

下川みくにさんがOP,ED共に

全て担当してこられてまして

今回、アニメ化するって話が出た時には

どうなるのか!?と話題になってたんですが

今回は山田タマルさんへ交代されたようですね。

 

どんな方なのかなと調べてみたら

2006年頃にデビューされて

音楽活動をしてこられてるようで

最近では終末なにしてますか? 忙しいですか?

救ってもらっていいですか?

サウンドトラック収録楽曲にボーカルと

制作として関わっていたようです。

 

アニメの主題歌は今回が初めてのようですが

テレビ版の前に今回のアニメ化に合わせて

劇場公開された過去放送分のディレクターズカット版で

3曲もの主題歌を歌っておられるのもあるし

何より歌声が作品の世界観とドンピシャだと感じました。

主題歌も見る際の注目点の1つじゃないかと思います!

 

主題歌紹介記事はこちら

 

4.配信はある?

残念ながらテレビ放送は

終了してしまってるんですが

いくつかのサイトで配信はされてます。

 

その中でもU-NEXTであれば

過去に放送されたフルメタルパニックの

アニメシリーズは網羅されてる

2018春に放送された他のアニメも

数多く配信されてるので

まとめて見るのに便利ですよ。

 

U-NEXTはこちらからどうぞ

 

U-NEXTを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

 

コメント