前からゲームは見かけていたものの
これまでしっかりと調べたことって
なかったんですよね。
原作はどんなゲームなのか
見どころ予想を交えつつ
紹介してみようと思います！
参照：http://www.tbs.co.jp/anime/grimmsnotes/
１．原作は大人気スマホゲーム！
２０１６年からサービススタート！
有名な童話をモチーフにしたストーリーを
アクション戦闘を交えて進めるのが本筋で
箱庭の王国もカスタムできるという
要素もあるようで色々な楽しみ方ができそうですね。
ダウンロード数が１７００万というのは
なかなか見かけない数字なので
そこら辺にも人気さが表れてるのかなと。
やはり、馴染みのある童話が
モチーフの作品と言うところが
手に取りやすいというのもあるだろうし
世界的にダウンロードされてる
要因なんですかね。
２０１８年の１月にアップデートが施され
グリムノーツからグリムノーツRepageに
リニューアルされているようなので
気になる方はアニメ放送前にプレイしてみると
より楽しめるかもしれませんね。
原作ゲームが気になる方はこちらからどうぞ！
２．監督は菅原静貴さん！
スタッフも公開されてたので
一通り見てみたんですけど
監督は菅原静貴さんって方でした。
初めてお見かけしたので
どんな方か紹介しておきたいと思います！
２００２年放送の爆闘宣言ダイガンダーから
アニメの制作に関わって来られてるようで
これまでにD.Gray-man、戦国コレクション
月刊少女野崎くん、プラスティック・メモリーズなどの
制作に参加されてたんですね。
最近放送された作品では弱虫ペダルGLORY LINE
カリギュラで絵コンテ、演出として関わっておられてようです。
これまで参加された作品が気になる方はこちらもどうぞ！
監督としては２０１４年放送の
ディーふらぐ!で初監督を担当
境界のRINNEでも監督をされてたみたいですね。
個人的にはどちらの作品も
秀逸なギャグ作品として
未だに記憶に残っている作品なので
きっと今回も見ごたえある作品に
なるだろうと期待してるところです。
今回は境界のRINNE２期以来
２年ぶりだし、初めてのファンタジー作品での
監督を担当されるようなので
どんな作品になるのか楽しみですね。
菅原静貴監督を詳しく知りたい方はこちらもどうぞ
ちなみに第１弾PVは公開されてますので
気になる方は見てみて下さい！
３．放送はいつから？？無料配信はある？
今のところ放送開始日に関しては
大まかに２０１９年１月からという
発表くらいしかされてないんですが
これまでのTBSの放送枠から
どこら辺になりそうか予想してみようと思います！
ここ最近で同じようなファンタジーRPG系の
作品だと夏に放送されていた七星のスバルが
あったんですけどそちらはアニメリコの枠で
放送されてましてその時間帯は
現在、BAKUMATSUが放送されてますね。
七星のスバル、BAKUMATSUが気になる方はこちらもどうぞ！
そんなところで恐らくグリムノーツは
BAKUMATSUの後に来るんじゃないでしょうか。
あくまで予想ですのではっきりと分かり次第で
更新していきたいと思います。
配信に関してはこの枠で放送された作品って
確認してみたところ、Amazonプライムビデオ
AbemaTV、ニコニコ動画と色々なサイトで
配信されてきているので今のところは
どこで配信されるか予想が難しいというところでした。
放送開始日が発表されました！
全国で見られるところだと
ＢＳ－ＴＢＳ １月１２日（土）２６時半～
以上、１カ所で放送されるようですね。
配信に関しては今のところ未定のようなので
また、分かり次第で更新していきたいと思います。
主題歌も発表されてまして
オープニング：竹達彩奈さん「Innocent Notes」
エンディング：i☆Ris「Endless Notes」
以上、２組が担当されるようですね。
竹達彩奈さんはソロとしては
１年ぶりの主題歌担当なんですけど
前回はだがしかしって日常系で
今回は冒険物というところで
また違った雰囲気の楽曲を
聴くことができそうですね。
竹達彩奈さんを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ
i☆Risは春クールに放送されてた
魔法少女サイトのオープニング以来
半年ぶりの主題歌担当なんですけど
こちらも違ったジャンルの作品なので
主題歌を聴くのが楽しみなところじゃないでしょうか。
i☆Risを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ
４．ファンタジー変身ヒーロー物！？
原作のゲームの時点から様々なおとぎ話の
登場キャラの力を使って戦うという
設定があるわけなんですけど
名乗りを挙げて変身する感じになってて
戦隊物とかそれに近い雰囲気がありましたね。
見ててこれってありなんだ！？と思ったのが
男キャラでも女性キャラに変身できたり
その点はこれまでの作品だとあまり見かけない
パターンだったんで新鮮でした。
アニメ公式サイトはこちらからどうぞ
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