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天狼 PAWORKSのオリジナルアニメ第10弾!アクションシーン満載の予告動画は一見の価値あり!

アニメ

キービジュアル見てみたら

しっかりとストーリーが練り込んである

アクション物っぽくて

面白そうと思ったんですけど

予告編を見たら一段と期待が高まりましたね。

 

そんな予告編の紹介もしつつ

見どころになりそうなところを

予想も交えて紹介してみようと思います!

 

参照:http://sirius-the-jaeger.com/

 

 

1.P.A.WORKSとは?

タイトルに持ってきてるんで今更聴かなくても

知ってるって方は読み飛ばしてもらえたら!

 

名前は聴いたことあるけど詳しくは知らないって方のために

どんな会社なのか紹介しておきたいと思います。

 

富山県で2000年に設立された

越中動画本舗株式会社が前身で

2002年に現在のP.A.WORKSに名前を

変更したようですね。

 

スタート当初はレイトン教授シリーズなどの

ゲームのオープニングムービーを手掛けてて

2008年に制作されたtrue tears

初めての自社制作アニメだったみたいです。

 

個人的には2010年に放送された

Angel Beats!が映像、演出、音楽と

あらゆる部分にかなりの力の入れ具合で

8年近く経った今でも記憶に鮮明に残ってる作品

1つなのでオススメしたいところですね。

 

ゲームや小説などの原作がある作品を

アニメ化する傍らで完全オリジナルのアニメを

いくつも制作してきてて積み重ねた結果

今回の天狼Sirius the Jaegerで10本目なんだなと。

 

過去に制作されたアニメとしては

最近ではサクラクエスト、クロムクロなど

少し遡るとSHIROBAKO、Charlotte

どの作品も未だに話題に上がる作品ばかりな気がしますね。

 

これまでも様々なジャンルのオリジナル作品を

丁寧に制作してこられてるので

今回の天狼も期待できるんじゃないかと思います!

 

P.A.WORKSを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!

 

2.臨場感のあるアクションシーン

既にPVが公開されているので

色々と書かせてもらう前に

是非とも見てもらえたらと思います!

 

 

 

見ていただけたでしょうか!

昭和の初期の東京って舞台設定が

個人的には既にツボなんですけど

この当時ってPVに登場してた

車にしても服装にしてもレトロ感があって

日本なんだけど日本っぽくない

そんな不思議な空気を感じられる気がします。

 

1分半ほどのPVではあるんですけど

命のやり取りってのを鬼気迫る感じで

臨場感満載に描いてあって

アクションシーンも本放送の

長い尺で見たら印象が変わりそうですね。

 

あらすじもホームページに記載してあるんですが

主人公たち狩人と吸血鬼が争う理由ってのも

謎めいてて一体どんなストーリー展開になるのか

そこが1つの見どころかもしれません。

 

公式サイトには他にもPVが公開されてますので

気になる方はそちらも見てみてください。

 

詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!

 

3.主題歌は岸田教団&明星ロケッツ!!

気になる主題歌なんですけど・・・

1クールぶりに岸田教団&明星ロケッツが担当です!!

 

今年の第1クールでは博多豚骨ラーメンズ

オープニングを担当してたんですけど

そちらも殺伐とした作品の主題歌ながら

とても人間臭さ満載のカッコいい曲に仕上がってまして

今のところ今年のアニソンベスト10を挙げるなら

その中に入れたくなるレベルの良曲じゃないかと思います。

 

そちらの曲の紹介記事に岸田教団&明星ロケッツのことも

詳しく書かせて貰ってますので気になる方は

記事を読んで曲も聴いてみて貰えたら幸いです。

 

博多豚骨ラーメンズの主題歌紹介記事はこちら↓

 

テレビ放送は終わってしまいましたが

Netflixで配信されてますので

気になる方はそちらで見てみて下さい!

 

Netflixを詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

 

Netflix公式サイトはこちらからどうぞ

 

4.沢山の要素が凝縮された第1話

予告編でもこんなに動くのか!?と

驚いていたところなんですけど

本編を見てみたら目を離せないくらい

良く動いててあっという間に1話が終わってしまった

そんな印象だったと思います。

 

アクションシーンに限らず

ストーリーに関する部分でも

1話から結構な情報量がありまして

その中のどれが伏線なのかとか

そこら辺を考えながら見るのも

楽しいんじゃないでしょうか。

 

主題歌に関しても相変わらずの

作品の世界を詰め込んだ1曲に仕上がってて

是非とも聴いてもらいたい出来だと思いますので

本編と共に堪能してもらいたいところですね。

 

公式サイトはこちら↓

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